クロエ 2017年秋コレクション - ドレープと暖かいカラーパレットで描き出す、芯を持った女性像
クロエ(Chloé)の2017年秋コレクションが発表された。今季は情熱的で自立した女性のアティチュードを表現している。
黒レースの花柄を施したトップスや大きな袖が揺れるワンピースなど、ロマンティックなディテールを備え、柔らかなシルエットのアイテムを展開。1970年代後半のニューヨークを風靡した、メリル・ ストリープやシェリー・デュヴァルが演じる、自由な精神を持つヒロインたちが映画の中で身に着けていたワードローブを彷彿とさせる。
カラーパレットは、オフホワイト、バターイエロー、マリーゴールド、ペールミント、カーマイン、シナモン、シルバーグレーなど温もりのある色味で構成。マルチカラーのバブルウールによるカーディガンやポンポントリムが施されたオーバーサイズのクルーネックセーターは、素朴な風合いで秋らしく。
スリーブに異素材をミックスさせたコート、ボリュームのあるワイドパンツが叶えるのは、伸びやかなシルエット。かすかなフレアを描き、女性らしさも忘れない。
ウールジャカードのオーバーオールとレイヤードしたニットや、刺繍を施したワンピースなど、手首でまとめた余るほどの袖は動くたび揺れ、抜け感を手元に纏わせる。
新登場のバッグ「OWEN」は、レザーとスエードの素材を用いた樽型のフォルムにダブルストラップが施されたコレクション。厚めのゴールドの留め具とタッセルがアクセントになっている。ドレープを描くフローラルパターンのドレスにデコラティブなレースアップアンクルブーツを、レースのブラウスにスタッズ付きレザーリボンのストラップサンダルをスタイリング。柔らかそうに見えて実は自分という芯を持っている、そんな女性像を浮かばせるコレクションに仕上がっている。
提供元の記事
関連リンク
-
プラダ 2026年秋冬メンズコレクション「BEFORE AND NEXT」──過去を消さずに、次へ進むための服
-
【新商品】「ラクラク歩行」シリーズより、50代からのやさしい着圧ウォーキングスパッツ登場
-
ピダンの図像を紐解く公開講座「カンボジアの染織」昭和女子大学 国際文化研究所 1/31開催
-
阪急阪神ホールディングスと沿線6大学の学生との共創プロジェクト「環境問題の自分ゴト化」をテーマにした4種類のポスターを制作しました2026年1月23日(金)から阪急電車・阪神電車で掲出
-
new
《タワマン》「防災設備いらんw」5億円をケチった取引先。私『本当にいいんですね?』忠告無視で”クレームの嵐”