「リアーナ ♡ ショパール」コラボジュエリー登場、リアーナの故郷・バルバドス島の庭園が着想源に
ショパール(Chopard)のアーティスティック・ディレクターであるキャロライン・ショイフレは、リアーナとコラボレーションし「リアーナ ♡ ショパール」コレクションを発表。ハイジュエリーとジュエリーの2つのコレクションが登場する。
リアーナは、世界的に活躍するスーパースター。歌手そしてモデルとしても活躍し、近年では、プーマ(PUMA)と共にブランド「フェンティ プーマ バイ リアーナ(FENTY PUMA by Rihanna)」を手掛け、ファッションの分野でもその才能を発揮している。リアーナはレッドカーペットに登場する際には、ショパールのアイテムを身に着けることも多く、メゾンとの関係は、長きにわたって築き上げられてきた。
今回は、リアーナならではの大胆で現代的なスピリットに、ショパールの伝統とクリエイティビティを掛け合わせて、クラシックでありながら都会的なハイジュエリーおよびジュエリー コレクションを完成させた。
2017年5月、70周年を迎えるカンヌ国際映画祭にて発表となるのが、「リアーナ ♡ ショパール ハイジュエリー コレクション」。リアーナの出身地・バルバドス島の植物が生い茂った庭園やカーニバルの電飾にインスピレーションを得て、モダンなデザインに仕上げた。