デンマーク発・北欧スニーカー「ウォーデン(WODEN)」日本上陸、インソールにコルクなど天然素材
デンマーク発・北欧スニーカーブランド「ウォーデン(WODEN)」が日本初上陸。
「ウォーデン」とは
デンマークの文化都市・オーフスを本拠地にする「ウォーデン(WODEN)」はデンマークの代表的なシューズブランド「エコー(ecco)」のデザイナーであったCarsten Holmが新しい北欧スニーカーの可能性を求め、2013年に立ち上げた。
北欧スニーカーの特徴であるシンプルなミニマルデザインと、機能性の両立を継承しつつ、レザーやコルクなど天然素材を使用しているのが最大の特徴。天然コルクを使用したインソールは、通気性が良く、湿気の多い日本には相性抜群。クッション性も非常に高く、日常生活に“軽やかさ”をプラスしてくれる。また、北欧の大自然からインスパイアされたナチュラルなカラーもポイントだ。
メタリック素材&クロコダイル柄を取り入れた新作
ウィメンズの2017年春夏コレクションでは、ブランドのスタンダードモデルである「ユドゥン」シリーズの新作が続々登場。「ユドゥン」は縦・横に編み込まれたファブリックバンドが足に心地よくフィットし、抜群の歩きやすさと軽さを実現したスニーカーだ。
スエードの編み目を組み合わせ、表情豊かに仕上げた「ユドゥン・ツー・ウェイヴド」