ファイナルファンタジー×横浜 コラボ企画 - 特別映像や崎陽軒コラボ弁当、東急東横線ジャックなど
ファイナルファンタジー(FF)の誕生30周年を記念し、横浜市とのコラボレーション企画が2017年5月29日(月)より順次実施される。同企画は、「ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル」でのプロジェクションマッピングをメインに、崎陽軒の中華弁当の販売、東急東横線車体ラッピング電車の運行、横浜人形の家の特別展示など、横浜市の随所で行う。
「ファイナルファンタジー30周年×横浜」コラボレーションの背景
「ファイナルファンタジー」を生み出した株式会社スクウェアは、横浜市港北区日吉の地で発足した。また、スクウェアの初期作品を手がけたスタッフには神奈川県にある大学出身者も多く、「ファイナルファンタジー」と横浜はとても縁の深い関係にある。そんなゆかりの深い街とともに、30周年記念を盛り上げたいという想いからコラボレーションが実現した。
今回の企画では、各箇所それぞれにXIV、オペラオムニア、ブレイブエクスヴィアスといった「ファイナルファンタジー」シリーズとのコラボレーションを繰り広げる。
「ファイナルファンタジーXIV」のプロジェクションマッピング
本企画のメインとなるのが、「ファイナルファンタジーXIV」