古代ギリシャ着想の「エンシェント グリーク サンダルズ」限定ストアを代官山・メゾン ド リーファーに

ハンドメイドサンダルブランド「エンシェント グリーク サンダルズ(ANCIENT GREEK SANDALS)」の期間限定ストアが、モデルの梨花が手がける代官山・メゾン ド リーファーに2017年6月10日(土)からオープンする。

「エンシェント グリーク サンダルズ」は古代ギリシャの神々や彼らの神話、陶器やジュエリーなどから着想したデザインが特徴。細身のストラップや、斬新なモチーフをあしらったサンダルなど、素材を生かしつつ、フェミニンな美しさを表現したハンドメイドサンダルを展開している。特に化学染料を使用しないナチュラルなタンレザーは、履くたびに美しい風合いが増す。デザイナーのクリスティーナ・マティーニは、これまでシューデザイナーとしてバレンシアガ(BALENCIAGA)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)などで活躍してきた人物だ。

期間限定ストアでは、ベロアやデニム素材を使用した2017年春夏コレクションのシューズを展開。また、メゾン ド リーファー限定のシューズとして、ベロアリボンがポイントのスライド型サンダルや、メタリックシルバーが目を惹くアンクルストラップ付きフラットサンダルが展開される。