リーボック クラシックのスニーカー「ゾク ランナー」17年秋冬新作、ビビット&ダークのトーナルカラー
リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)のスニーカー「ゾク ランナー(ZOKU RUNNER)」から、2017年秋冬の新作3モデルが登場。2017年7月14日(金)よりリーボック クラシックストア、アトモス(atmos)などで発売される。
日本語の“続”や“族”の名を冠し、日本の人、文化、ファッションからインスピレーションを受けた「ゾク ランナー」は、リーボックのランニングシューズの歴史を現代のファッションシーンに受け継いだモデル。1979年の「アズテック(AZTEC)」のベクターマーク、1983年の「クラシックレザー(CLASSIC LEATHER)」のブランドロゴパネル、そして1991年の「ポンプランニングデュアル(PUMP RUNNING DUAL)」のヒールケージが、その歴史の証となっている。
新作の「ZOKU RUNNER ULTK IS」では、「DAY& NIGHT」をテーマに、ビビッドとダークの対比的なカラーリングを用いて、すべてトーナルカラーで仕上げた。また、アッパーには2017年春夏シーズンに引き続き、独自のデジタルニッティングテクノロジー「ウルトラニット」