台湾発のタピオカドリンク専門店「ココ(CoCo)」原宿に2号店オープン
台湾発のテイクアウト型タピオカドリンク専門店「ココ(CoCo)」の日本国内2号店が、2017年7月28日(金)にグランドオープンを迎える。
1997年に台湾で創業した「ココ」は、中国を中心にアメリカ、カナダ、オーストラリアなど世界に2,000店舗以上を展開する、タピオカミルクティーやフレッシュドリンク専門のテイクアウト型ドリンクスタンドチェーン。日本には2017年2月に初上陸、渋谷センター街に第1号店をオープン。以来、連日行列ができる話題のスイーツドリンク店として注目を集めている。
国内2号店となる「ココ」原宿店では、氷無しや甘さひかえめなど、その日の気分に合わせて自分好みの調整が出来る本場台湾のオーダー方式を採用。また台湾から届くタピオカを全世界共通のレシピで炊き上げているので、台湾本国で提供しているドリンクと同じ味を楽しめる。
メニューは、同店の代名詞的なタピオカミルクティーのほかも、生レモンが丸ごと一個入ったドリンク「レモンキング」、台湾でも人気の乳酸菌ドリンクとマンゴー果汁シロップを組み合わせた「乳酸菌マンゴー」など、タピオカドリンク以外のメニューも充実している。
【店舗情報】
「ココ(CoCo)」