「超ホラーミュージアム」東京駅八重洲地下街に登場 - 恐怖のVR体験やミニお化け屋敷
「超ホラーミュージアム」が、2017年8月9日(水)から8月22日(火)までの14日間、東京駅直結の八重洲地下街にて開催される。
会場には、見るだけでゾットする展示を集めた「展示ゾーン“悪夢の地下研究所”」や、出口まで1分の「日本一小さいお化け屋敷」など、ホラー体験ができる5つのゾーンが登場。
中でも、VR体験シアター「オバケリアVR クリーピング・テラー」は、八重洲地下街初のVR(仮想現実)を用いたコンテンツで、VRとギミックチェアによってよりリアルなホラーストーリーを体験することができる。参加者は、VRヘッドマウントを装着し仕掛け椅子に座ることで、女子高生行方不明事件を捜査する捜査員の視覚をジャックし、捜査員に降りかかる恐怖を体験することができる。
VR体験シアターは、八重洲地下街のショップまたはレストランで税込1,000円以上の買い物をした人限定なので、買い物と共に楽しんでみては。
【詳細】
「超ホラーミュージアム」
期間:2017年8月9日(水)~8月22日(火)
時間:10:00~20:00
場所:八重洲地下街センタースポット(JR東京駅八重洲南口改札から徒歩1分)
料金:入場無料 ※VR体験のみ買い上げレシートの提示が必要。