独ぬいぐるみ「シュタイフ」×ほぼ日手帳 -「誤解されやすいくま」がモチーフの手帳カバーやモヘアバッグ
ドイツのぬいぐるみメーカー「シュタイフ(Steiff)」と「ほぼ日手帳」のコラボレーショングッズが登場。2017年9月1日(金)より、ほぼ日手帳カバー「シュタイフ」「Planner シュタイフバージョン」が全国のロフトで発売される。また、2017年9月1日(金)から10日(日)まで、テディベアを含む全商品が銀座ロフトで販売される。
今回モチーフとなったのは「ほぼ日手帳」のオリジナルキャラクター「誤解されやすいくま」。ぬいぐるみのくせに、むきだしの歯とするどい爪をもつユニークな姿で人気だ。
展開されるのは、彼をモチーフにしたテディベア「誤解されやすいテディベア」、同じファブリックを使った「ほぼ日手帳」のカバー、そしてゴールドのテディベアが表紙に描かれた英語版「ほぼ日手帳」の「Planner シュタイフバージョン」だ。他にも、モヘア素材のバッグやTシャツがラインナップする。
なお、いくつかのアイテムにはシュタイフ製品の品質の証である「ボタン・イン・イヤー」がしっかりと付いている。
このボタン&タグは通常、シュタイフ社での厳しい検査基準をクリアしたぬいぐるみのみに取り付けられるもので、ぬいぐるみ以外につけられることは、ほとんど例がないそうだ。