くらし情報『マット・デイモン主演、映画『ダウンサイズ』人類が13cmに縮小?社会風刺を効かせた奇想天外ドラマ』

2017年9月4日 13:00

マット・デイモン主演、映画『ダウンサイズ』人類が13cmに縮小?社会風刺を効かせた奇想天外ドラマ

マット・デイモン主演、映画『ダウンサイズ』人類が13cmに縮小?社会風刺を効かせた奇想天外ドラマ

マット・デイモン主演最新作、映画『ダウンサイズ』が2018年3月2日(金)に日本公開される。監督はアレクサンダー・ペインが務める。

人間が小さくなった世界で何が起こるのか?“全人類の縮小計画”描く奇想天外なドラマ
映画『ダウンサイズ』は、“全人類の縮小計画”という突飛なアイディアを「こんな未来が本当に来るのかも」と思わせるほどリアルに描く、社会風刺とコメディの風味を利かせた奇想天外なドラマだ。

ストーリー
『ダウンサイズ』の舞台は、人口が増え続けた事で住みづらくなってしまった地球。ノルウェーの科学者によって、人間の体のサイズを13cmに縮小する方法が発見され、地球規模の社会問題として人類を悩ます人口過多問題を一気に解決する「全人類縮小200年計画」が持ち上がる。

ネブラスカ州オマハでストレスフルな生活を送る、どこにでもいる平凡な男ポール・サフラネック(マット・デイモン)と妻オードリー(クリステン・ウィグ)。彼らは少しの蓄えでも裕福になれ、幸せな生活が約束される縮小された世界に希望を抱き、13cmの身体で生きていくことを決意するが…。

主演マット・デイモン
主人公のポール・サフラネックを演じるのは、マット・デイモン。

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