くらし情報『JINSの新作「ジンズ バイ タイム」20〜90'sのメガネを年代毎に再解釈したクラシックな一本』

2017年9月11日 12:50

JINSの新作「ジンズ バイ タイム」20〜90'sのメガネを年代毎に再解釈したクラシックな一本

JINSの新作「ジンズ バイ タイム」20〜90'sのメガネを年代毎に再解釈したクラシックな一本

JINS(ジンズ)から、2017年秋冬シーズンの新作コレクション「ジンズ バイ タイム(JINS×TIME)」が発売。

20〜90’sのメガネを年代毎に再解釈したクラシックな一本
メガネにもファッションと同様歴史があり、時代が移り変わる中で様々なデザインが誕生し、そして幾つものトレンドが生み出されてきた。今回JINSが制作した「ジンズ バイ タイム」は、20世紀のあらゆる年代のメガネからインスピレーションを受けたデザインで展開する新作コレクションだ。

1920~1990年代にフォーカスし、当時の社会背景から生まれたトレンドや製造工程を分析。10年毎に2モデルずつ、JINSならではの再編集が施された全16モデルがラインナップする。

装飾性が強く、社会情勢を反映した20’s〜40’s
1920~1940年代のメガネは、装飾品としての要素が強く、社会情勢を反映したデザインが多く見られるという。繊細なメタルフレームが主流の1920年代は、鼻パッドがない一山タイプや、乗馬に適した縄手が流行。

1930年代になると世界大戦の本格化に伴い、耐久性重視の素材と構造のメガネへ。
そして、1940年代は落ち着いたカラーのセルフレームが主流になっていく。

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