2017年9月18日 21:00
カナダグースが東京・千駄ヶ谷に旗艦店をオープン - 南極大陸を映した壮大なインスタレーションも
カナダグース (CANADA GOOSE)が、東京千駄ヶ谷に旗艦店を出店。2017年11月3日(金・祝)にオープンする。
1957年カナダ・トロントにある小さな倉庫から始まったカナダグース。寒さの厳しい環境を凌ぐものづくりのため、常に革新と妥協無きクラフトマンシップを貫き、2017年で60周年を迎えた。トロント、ニューヨーク、シカゴに続き、東京に旗艦店を出店。メイド・イン・カナダに拘ったオーセンティックなカナダグースの世界観を表現する。
カナダグース 千駄ヶ谷のロケーションは北参道駅と明治神宮前駅の中間あたり。販売する主なアイテムは、ブランドのシグネチャーでもあるスノーマントラ パーカ、メンズ・ウィメンズ・キッズ・アクセサリー。
また、季節ごとのアイテムやエクスクルーシブなコラボレーションなどを幅広く展開していく。
2017年11月末には、ラインナップの中に旗艦店限定コート「カナダ コート」が加わる。カナダグース創立60周年とカナダ建国150周年を記念し、背中に「CANADA」の文字を大胆にプリントし、「強く自由な国」を誇るカナダを表現した。マイナス30℃を下回る気候での実地試験を行い、地上で最も過酷な環境でも耐えられるように作られている。