アレキサンダー・マックイーン 2018年春夏コレクション - 英国ガーデンの花々がドレスを仕立てると
アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)の2018年春夏ウィメンズコレクションが、フランス・パリで発表された。
今シーズンの起点は、英国にあるガーデン「Great Dixter」のイメージから。太陽がサンサンと照り時には雨が降る。そんな気候の中で育つ、色とりどりの花々にヒントを得てクリエーションは始まった。
植物たちにとって恵となる雨。そのイメージはモデルたちのヘアに落とし込んだ。たっぷりの水分を受けて大きく花を咲かせたフラワーたちは、彼女たちが纏うドレスやスカートへと姿を変える。大輪の花が並んだクロスステッチのドレス、花びらのようにフリルを繋いだメタルメッシュのドレス&ブラのコンビ、小さな花のスタッズを並べたシースルースカート。
シルバーのレザージャケットの上には、刺繍で動植物たちの物語を描いた。ガーデンで育てられた草花と、そこにとまった小鳥たちの生き生きとした姿が、クチュールのテクニックで綴られる。
真っ赤なニットには、ガーデニングのストーリーを投影して。水やりをするジョーロ、植木の姿、休憩中にお茶したコップや椅子などが、ビジュー刺繍によって表現されている。
足元は、3バッグルのボリュームブーツで。トランスペアレントにしたヒールには、小さな花々をたっぷりと詰め込んだ。優しい世界に、ちょっぴりハードなフットウェアと解体の手法が手を組み、刺激を投じる。
トレンチコート、チェック柄ジャケットなどは、デザイン・柄違いの2着のピースを解体して融合。
ばらして、剝ぎ取り、再びくっ付けたウェアは、独創的で複雑なシルエットをしている。フラワーの3D刺繍をしたチュールドレスも同様に、再構築から生まれた産物。ドレスとコルセットをドッキングさせているため、背中にはアシンメトリーに留まった、ランジェリーのディテールが見える。
提供元の記事
関連リンク
-
new
【家族用カード】で散財する妻とその母。数日後⇒すべてを知った夫が【ハサミ】を取り出し…ザッ
-
【BIOME Kobe】御影へ移転したアートギャラリーBIOMEの開催中展覧会のご案内です。移転後初となる展覧会は、東京中心に世界中で活躍する画家であり、イラストレーターの木内達朗の個展。いよいよ中盤にさしかかりました。
-
【リリース】宝塚歌劇オフィシャルショップ「キャトルレーヴ」ピオヌンナルとの初コラボレーショングッズ5月23日発売(宝塚クリエイティブアーツ)
-
大阪モード学園、ヴォートレイル ファッション アカデミー、マロニエファッションデザイン専門学校とのコラボレーション企画「UMEDA CREATIVE COLLEGE 2026」を開催します
-
new
「バッキバキですやん」52歳大河俳優の“圧巻ボディ”にファン驚嘆…そっくりの19歳長男も“マッチョ化”