くらし情報『合同展「神の手●ニッポン展III」が目黒・雅叙園東京で - 立体切り文字などのアート80点が集合』

2017年10月23日 21:25

合同展「神の手●ニッポン展III」が目黒・雅叙園東京で - 立体切り文字などのアート80点が集合

展示される中村 道雄の作品は、半年以上の時間をかけて素材を探し抜き、葛飾北斎をカバーしたものだ。

「源氏物語」の原画を再現、平面の絵に命を吹き込む
シャドーボックスは、ヨーロッパ各国をはじめ、近年では日本でも芸術として高い評価を受けているハンドクラフト作品だ。日本におけるシャドーボックスの第一人者、大橋 禾苗は、7~8枚の原画を使い、絵を忠実に再現し立体化。本展では、会場である「百段階段」からインスピレーションを受けた「源氏物語」を初公開する。

詳細
神の手●ニッポン展III
開催期間: 2017年12月1日(金)~12月24日(日) ※会期中無休。
開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
会場:ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」
住所: 東京都目黒区下目黒1-8-1
入場料: 当日 1,500円、前売 1,200円(学生800円※要学生証呈示※小学生以下無料)
チケット販売窓口: ホテル雅叙園東京内、ローソンチケット、セブンチケット、JTB各店、JTBレジャーチケット、イープラス
TEL:03-5434-3140(10:00~18:00)

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