「ルクア大阪」地下2階のグルメフロア「バルチカ」が大リニューアル - “コスパ”自慢の人気店が集結
ルクア大阪(LUCUA osaka)地下2階のグルメフロア「バルチカ」が、2017年12月19日(火)と2018年春の2期に分け、リニューアルオープンする。
第1期のリニューアルでは、現在営業している地下2階「バルチカ」の面積を約200坪から約640坪へと3倍に拡大し、新たに18店舗が登場。大阪阿倍野の人気店「あべの たこやき やまちゃん」や、本場韓国の鶏料理と韓国のお酒が楽しめるお店「韓国酒場コッキオ」、オシャレな立呑み専門店「立呑み・天ぷら 喜久や」、”羽根つき焼小籠包”が名物の「鼎’S(Din’s)」、本店はタイ国政府認定の本格タイレストラン「クンテープ」などが出店する。
従来のコンセプトであるリーズナブルな価格設定や、昼はランチ、夜はお酒を気軽に楽しめるカジュアルさはそのままに、こだわりの強い路地裏の名店や、ミシュランのビブグルマン獲得のお店など、コストパフォーマンスに優れた魅力的な飲食店の数々が揃っているのが特徴だ。
なお、2018年春を予定している第2期リニューアルでは、「阪急オアシス」の新業態を核テナントに、食料品の買い物だけではなく、販売している食材を使ったメニューがその場で食べられるクイックイートインや、ゆっくり食事をお楽しみいただけるレストランなどがボーダレスに融合したエリア「LUCUA FOOD HALL」