くらし情報『「さっぽろホワイトイルミネーション」札幌の街一帯を光で包みこむ初冬の風物詩』

2017年11月11日 11:30

「さっぽろホワイトイルミネーション」札幌の街一帯を光で包みこむ初冬の風物詩

「さっぽろホワイトイルミネーション」札幌の街一帯を光で包みこむ初冬の風物詩

「第37回さっぽろホワイトイルミネーション」が、2017年11月24日(金)から北海道・札幌で開催される。会場は、大通・駅前通・南一条通・札幌市北3条広場・札幌駅南口駅前広場の5エリアで行われる。

1981年にわずか1,048個の電球で始まった「さっぽろホワイトイルミネーション」。たった1本のイルミネーションが、札幌・雪まつりに繋がる初冬の風物詩へと成長した。ハウステンボスの光の王国と栃木のあしかがフラワーパークが認定を受けている「日本三大イルミネーション」に認定されている。

37回目を迎える今年は、また一層美しさがパワーアップ。大通公園会場にはシンボルオブジェが設置され、南北には札幌駅前通に、東西には南一条通に立木装飾が美しくきらめき、札幌の街一帯が幻想的な光に包みこまれる。

今回は、大通公園を取り囲む5つのエリアを中心に、様々な世界観のイルミネーションを用意した。
大通1丁目会場は「LOVE」をテーマに、ロマンチックに真っ赤に彩られたツリーが出現。大通2丁目会場は「ミュンヘン・クリスマス市」で賑わう。

さらに、大通7・8丁目会場には、世界初となる「光のエキシビショントンネル」

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