くらし情報『映画『名探偵コナン ゼロの執行人』劇場版シリーズ22作目、謎の男“安室透”が再登場』

2017年12月2日 10:00

映画『名探偵コナン ゼロの執行人』劇場版シリーズ22作目、謎の男“安室透”が再登場

容疑者となってしまった毛利小五郎を担当する女弁護士・橘境子役を上戸彩、かつて境子が所属していた弁護士事務所で裁判官を目指していた司法修習生・羽場二三一役を博多華丸・大吉が演じる。

上戸彩は以前、アニメ放送10周年を応援するスペシャルサポーターとして本人役でアニメに登場した経験もあり、12年ぶりにコナンの世界に帰ってきた。一方、コナン声優初挑戦となる博多華丸・大吉は、死人の司法修習生という難しい役どころを演じる。

主題歌は福山雅治
主題歌を担当するのは福山雅治。新曲「零 –ZERO-」は、福山自身が脚本を読み込み、今作の世界観を追求して楽曲を書き下ろしたという。予告編ではその一部が流れている。なお、福山は、「真実を追求するものと己の正義を貫く者、それぞれの信念が激突する今作を主題歌で表現できればと思っています」と語っている。

ストーリー
東京サミット開催の地となる東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」。
サミットが開催される5月1日には、2万2千人もの警察官が出動するという超巨大施設で、ある日突如大規模爆破事件が発生!そこには、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった。

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