キハチにて苺のナポレオンパイ&苺づくしコースが登場 - 前菜からメイン、デザートまで苺を使用
レストラン キハチに、苺スイーツ&苺づくしコースが登場。キハチ 青山本店にて2018年1月10日(水)から3月31日(土)まで、キハチ 伊勢丹相模原店にて1月10日(水)から2月26日(月)まで提供される。
「KIHACHI のナポレオンパイ」は、キハチの冬の人気スイーツ。創業者・熊谷喜八がパリで修行した時にその美味しさに感銘を受け、毎年苺が美味しくなる時期に、パリの修業時代の想いを込めて作つくる1品だ。薄く繊細に重ねたパイ生地がサクサクと軽やかな食感を生み、バターのコク深い香りが口いっぱいに広がる。濃厚なクリーム・シャンティーとカスタード、甘酸っぱい苺のバランスが絶妙だ。
ナポレオンパイの単品は、青山本店限定での展開。伊勢丹相模原店ではランチのプレジャーコースのデザートが、期間限定でナポレオンパイに変更される。
また、伊勢丹相模原店限定で”苺づくし”のコース「苺スペシャルティ」を提供する。前菜からメイン、デザートにまで旬の苺を使用。新鮮なブリのカルパッチョは、苺のサルサソースを添え、真っ赤なサラダに仕立てた。メインの国産牛には赤ワインソースと苺のカラメリゼを。苺が肉の旨みを一層引き立てる。