くらし情報『エンダースキーマ×G-SHOCK -「DW-5600」本体と牛革ベルトがともに時を刻む腕時計』

エンダースキーマ×G-SHOCK -「DW-5600」本体と牛革ベルトがともに時を刻む腕時計

エンダースキーマ×G-SHOCK -「DW-5600」本体と牛革ベルトがともに時を刻む腕時計

エンダースキーマ(Hender Scheme)とG-SHOCK(ジーショック)のコラボレーション腕時計が登場。旗艦店のスキマ(オンラインショップのみ)ほか、エンダースキーマ取扱店舗にて2018年1月3日(水)より発売される。

今までになかった新しいG-SHOCK、ベルトとともに時を刻む時計
今回のコラボレーションは、G-SHOCKの生みの親である伊部菊雄の「新しいチャレンジに取り組みたい、新しいユーザーにG-SHOCKを伝えたい」という思いからスタート。カシオ(CASIO)製のG-SHOCK本体、そしてエンダースキーマ製のレザーベルトが、共にタームの異なる時を刻むことをコンセプトにした。時計本体部分が流れる時間を捉えることは言わずもがな、エンダースキーマ製のベルトがゆっくりではあるが、色や質感をもって時間の経過を表示する。

レザーベルトの採用はG-SHOCK史上初
G-SHOCK定番のDW-5600モデルをベースに、4つあるボタンの機能表示は裏蓋に施し、液晶周りの表示をなくすことでミニマルなデザインへ。文字盤はマットな質感で、ベルト部分の風合いに寄り添っている。

また、ベルトには、「ピット鞣し」

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