くらし情報『「新しい1年を迎える、日本の器とインテリア」新宿ニュウマン ラボで - 民藝やハンドメイドの器が集結』

2017年12月22日 17:55

「新しい1年を迎える、日本の器とインテリア」新宿ニュウマン ラボで - 民藝やハンドメイドの器が集結

「新しい1年を迎える、日本の器とインテリア」新宿ニュウマン ラボで - 民藝やハンドメイドの器が集結

新宿の「ニュウマン ラボ」で、2017年12月26日(火)から2018年1月31日(水)まで「新しい1年を迎える、日本の器とインテリア」が開催される。

本イベントでは、日本発のブランドや作り手による、愛着を持って永く使い続けられる商品を提案するセレクトショップ「クープスタンド(COOPSTAND)」が、民藝の器や暮らしの道具、美しく機能的なメイドインジャパンのインテリアなどを紹介する。

島根の「出西窯」のプレートや小鉢は、新春のお節にも日常の食事にも使える食器。陶器の表面を削って作られた、表情豊かな器や茶道具は、熊本の小代焼 瑞穂窯の福田るいによるものだ。その他、安土草多による吹きガラスの酒器やライト、アエタ(Aeta)やザッツ(zattu)のバッグ、ムーンスター(MOONSTAR)のシューズなど、多彩なラインナップの商品が店頭に並ぶ。

店舗空間はコンドットテンポラリーファニチャー(con.temporary furniture)の家具で構成する。”MADE HERE”をコンセプトに、日本産唐松材・シナ材を使用し、埼玉の工房「ヒノキ工芸」で製作されたシンプルな構造の家具コレクションだ。

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