2017年12月25日 19:25
「エヴァンゲリオン VR The 魂の座:暴走」新機体参戦、4人協力プレイも可能にバージョンアップ
「VR ゾーン 新宿(VR ZONE SHINJUKU)」にて好評稼働中の「エヴァンゲリオン VR The 魂の座」が2017年12月27日(水)にバージョンアップ。タイトルも「エヴァンゲリオン VR The 魂の座:暴走」に改め、あらゆる面での体験が強化される。
「エヴァンゲリオン VR The 魂の座」とは
「エヴァンゲリオン VR The 魂の座」はVR技術と専用体感マシンによって、エントリープラグ内部のコクピットを完全再現し、実際に"エヴァ"を操縦しているかのような感覚を体験できるアクティビティ。ゲームのクリア条件は、第3新東京市に襲来する第10使徒を"エヴァ"の活動限界までに倒すことだ。
エピソードを一新
「エヴァンゲリオン VR The 魂の座:暴走」にタイトルを改めたことからもわかるように、体験できるエピソードを一新。原作でも登場する「エヴァの暴走」をコクピットの視点から体感することができる。
新機体「Mark.06」が参戦
これまでの零号機、初号機、2号機の3機に加え、「Mark.06」が新たに参戦。「Mark.06」の正規パイロット"渚カヲル"の代わりに自分が機体に乗り込むことができる。