くらし情報『映画『アリータ:バトル・エンジェル』SF漫画"銃夢"をジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化』

2018年1月12日 18:50

映画『アリータ:バトル・エンジェル』SF漫画"銃夢"をジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化

映画『アリータ:バトル・エンジェル』SF漫画"銃夢"をジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化

人気SF漫画「銃夢」を巨匠ジェームズ・キャメロンの製作・脚本で実写化した映画『アリータ:バトル・エンジェル』が、2019年2月22日(金)に全国で公開される。

原作はSF漫画「銃夢」
原作は、木城ゆきとの漫画「銃夢」。SF漫画の最高峰として語り継がれ、その人気は日本にとどまることなく、世界8の国と地域で翻訳され多くのファンを魅了している。

サイボーグの少女が主人公
数百年先の未来、山の中で奇跡的に脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータ。彼女はサイバー医師のイド博士によって、新たなサイボーグの体を与えられる。目を覚ましたアリータだが自分の過去も、自分がいる世界についての記憶も一切ない。アリータがイド博士に「私に何か隠してるでしょ?」と問い詰めると「思い出さない方がいいこともある」と真相を隠されてしまう。

しかし、謎の男ベクターは「彼女は唯一の生き残りだ。
300年前に失われたはずの“最終兵器”。彼女は世界の秩序を脅かす」とその驚異を明かす。“兵器”として作られた、壮絶な過去を持つアリータを破壊しようと凶悪な殺人サイボーグたちが次々と襲い掛かるが、あどけない外見とは裏腹にアリータは驚異的な格闘スキルを見せる。

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