ビーントゥバーチョコのイベントが清澄白河で、日本&海外の約30ブランドが集結 - 初上陸チョコも
ビーントゥバーチョコレートに特化したイベント「クラフト チョコレート マーケット 2018」が、東京・清澄白河で2018年1月27日(土)・28日(日)に開催される。
ビーントゥバーチョコレートとは、豆(ビーン)からバーになるまで、すべての工程を1つの作業所で完結したョコレートのこと。素材や作り手のこだわりを重視するチョコレートの新カテゴリーとして、日本でも広がりを見せている。
当日は「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート」「クラフトチョコレートワークス」「カカオ研究所」など、日本全国各地を代表するビーントゥバーチョコレートメーカー16ブランドが集結。
さらに、ビーントゥバーの本場であるアメリカをはじめとする海外の人気メーカー12ブランドも。シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび砂糖だけでつくるチョコレートが人気の「ダンデライオン・チョコレート」、ビーガンでグルテンフリーのチョコレートを展開する「パナ チョコレート」など、各ブランドこだわりのチョコレートが一気に手に入る。
中には、これまで日本未輸入・未発売だった海外の貴重な一品も限定販売。チョコレート好きはぜひチェックしたいイベントだ。