くらし情報『エルメス、銀座店のウィンドウディスプレイで“障害物ゲーム” - エルメス劇場100回記念』

2018年1月19日 10:30

エルメス、銀座店のウィンドウディスプレイで“障害物ゲーム” - エルメス劇場100回記念

エルメス、銀座店のウィンドウディスプレイで“障害物ゲーム” - エルメス劇場100回記念

エルメス(HERMÈS)は、銀座メゾンエルメス100回目のウィンドウディスプレイを2018年1月18日(木)から3月13日(火)まで公開する。

銀座メゾンエルメスの外観を飾るウィンドウディスプレイは、エルメスの世界観を表現する場として、国内外で活躍するアーティストやデザイナーが自由な発想でデザインを施してきた。2ヶ月ごとに変わるディスプレイは、毎回全く異なる表情を見せ、これまで多くの人に感動を与えてきた。

そんなウィンドウが2018年1月18日(木)に100回目を迎える。記念すべき100回目を手がけるのは、プロダクトデザイナーの藤城成貴だ。2018年のエルメスの年間テーマ"Let’s Play"をテーマに、エスメスのアイテムを障害物に見立てて転がる球が消えたり突然現れたりするゲームを展開する。

また、2018年3月17日(土)から3月18日(日)まで、アニバーサリーを記念したトークイベントを開催。デザイン評論家アリス・ローソーンや過去に銀座メゾンエルメスのウィンドウを担った服部一成、さらには2018年3月の101回目を担当するデザインユニット、ミシェール’トラクスラーを招き、ウィンドウディスプレイの歴史や特徴、制作のプロセスなどを講演・対談する。

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