ルクア大阪グルメフロアに「フードホール」食物販とダイニングが融合、西日本初スタバ リザーブバーも
ルクア大阪(LUCUA osaka)地下2階のグルメフロアがリニューアルを実施。新たな食のエリア「LUCUA FOOD HALL」が2018年4月1日(日)にグランドオープンする。
様々な食のニーズに応える“フードホール”
ルクア大阪地下2階のグルメフロアは、第1期リニューアルとして2017年12月に「バルチカ」エリアを拡大オープン。今回、第2期のリニューアルでオープンする「LUCUA FOOD HALL」は、アメリカで人気のフードスポット「フードホール」をベースとした空間だ。
新鮮な食材や惣菜を販売するコーナーは勿論のこと、イートインメニューを食べられる場所や、購入した商品をその場で食べられるスペースなど、300席以上にも及ぶ飲食スペースを設置する。朝10時から23時まで営業し、忙しい人々のライフスタイルに寄り添い様々な食のニーズに応えられる空間を目指す。
「キッチン&マーケット」は、食物販とダイニングがボーダレスに融合した空間。取り扱う食材は、生鮮食品、総菜、パン、チーズや生ハムといったイタリア食材と、バラエティに富んでいる。
“買う・食べる・集まる”をキーワードに、新鮮な食材を販売するとともに、販売している旬の食材を使った料理を食べられるスペースも設置。