くらし情報『ルミネ 18年春のビジュアルで蜷川実花×尾形真理子再び「わたしの上にある空は、何度でも晴れる。」』

2018年2月4日 11:35

ルミネ 18年春のビジュアルで蜷川実花×尾形真理子再び「わたしの上にある空は、何度でも晴れる。」

ルミネ 18年春のビジュアルで蜷川実花×尾形真理子再び「わたしの上にある空は、何度でも晴れる。」

ルミネの2018年春のシーズンビジュアルが公開された。

尾形真理子×蜷川実花のビジュアルシリーズ
2012年から写真家の蜷川実花と実力派コピーライターの尾形真理子がタッグを組み、生み出してきたルミネのビジュアル。

「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」「運命を狂わせるほどの恋を、女は忘れられる。」「恋は奇跡。愛は意思。」「未来を信じてなきゃ服なんて買えない。」など、女心と洋服をかけ合わせた、ぐっとくるキャッチコピーと鮮やかな写真が組み合わさり毎回反響を呼んできた。

「わたしの上にある空は、何度でも晴れる。」
今回のビジュアルには、「わたしの上にある空は、何度でも晴れる。」のキャッチコピーが書かれた。起用されたのは、若手モデルの八木莉可子。力強い眼差しで立つ彼女の頭上には、晴れ渡る青空が広がっており、無数のかもめが飛んでいる。

様々なことが新しく始まる春の季節に向けて、未知なる世界へと翼を広げる女性たちへ、「自分らしさ」をパワーアップできるようにという思いを込めた世界観となっている。


特別な短編小説も
さらに今回、尾形真理子がルミネのためだけに、短編小説『One piece of a woman』を執筆。

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