くらし情報『“氷の楽器”を操る唯一無二の音楽家、テリエ・イースングセットの東京公演が開催』

2018年2月9日 22:20

“氷の楽器”を操る唯一無二の音楽家、テリエ・イースングセットの東京公演が開催

“氷の楽器”を操る唯一無二の音楽家、テリエ・イースングセットの東京公演が開催

氷から削りだした楽器を使用するミュージシャン、テリエ・イースングセット(Terje Isungset)の東京公演が、2018年2月19日(月)・20日(火)の2日間、東京・大田区の大田区民ホールアプリコ、ギャラリー南製作所にて開催される。

“氷の楽器”を操る唯一無二のミュージシャン
ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロも出席した、2017年のノーベル賞授賞式での氷の楽器による演奏が話題となったテリエ・イースングセット。1999年にアイス・ミュージックを世界で初めて演奏、現在でも氷の楽器を制作・演奏する世界で唯一の人物だ。

打楽器やホルンなど様々な楽器を制作
使用する楽器は、打楽器やチャイム、ホルンのような形状をしたものまで様々。特にマウスピースに当たる部分に口を直接当てなければいけない楽器は、当然徐々に溶け出していくため、その音色は刻々と変化していく。

演奏に使用する楽器は公演直前に削り出す
演奏に使用される氷の楽器は、全て自身の手によって公演の直前に氷から切り出して楽器に作り上げていく。そのため、公演後には楽器はすべて溶けて水となってしまう。

氷の楽器の音色には、ミネラル分の多い自然水が適しており、北欧では氷河や湖の氷を切り出して楽器を製作するというテリエ。

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