くらし情報『横浜・八景島シーパラダイスの花見イベント「SAKURA ISLAND 2018」7万匹のイワシが桜に』

横浜・八景島シーパラダイスの花見イベント「SAKURA ISLAND 2018」7万匹のイワシが桜に

横浜・八景島シーパラダイスの花見イベント「SAKURA ISLAND 2018」7万匹のイワシが桜に

横浜・八景島シーパラダイスは、2018年3月1日(木)から4月15日(日)までの期間、「SAKURA ISLAND 2018」を開催する。

「SAKURA ISLAND 2018」では、生き物たちが作り出す桜や、光と音のデジタル技術で作る桜、島内に咲く約700本の本物の桜と、様々な桜が登場。“海”“島”“生き物”の魅力を感じられる横浜・八景島シーパラダイスならではの、新感覚の花見イベントとなっている。

7万匹のイワシの群れが“海中桜”を表現
国内最多、7万尾のイワシの群れが泳ぐ大水槽「群れと輝きの魚たち」では、「スーパーイワシイリュージョン ~桜吹雪~」で海中の桜を立体的に表現。桜色のライティングに照らされたイワシの大群泳が、大水槽中央の大きな擬木に幾重にも重なり、爛漫と咲く桜を作り出す。また、イワシの動きによって満開の桜から桜吹雪になっていく様子も。幻想的な桜の世界を見ることができる。

光の演出やイルカショー
大水槽の前には、3分間のプログラムで構成する「水の大樹」。
高さ8メートルの巨大空間を舞台に、360°プロジェクションマッピングによって“生命誕生の起源、生命の爆発”を表現。春の季節感を感じられる桜をモチーフにした、神秘的な空間を体感することができる。

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