アンリアレイジ 2018-19年秋冬コレクション - 光が露わにするのは実像か虚像か
アンリアレイジ(ANREALAGE)の2018-19年秋冬コレクションが、フランス・パリで2018年2月27日(火)に発表された。テーマは「プリズム」。光を屈折・分散させ、周囲とは屈折率の異なる三角柱の空間という意味を持つ分光をテクニカルテキスタイルを用いてファッションとして表現する。
初めに登場したのは、プリズムPVCと呼ばれるシースルテキスタイルを使ったコートドレス。レンズのようにこの素材を通して中をのぞくと、見た像が二重に変化するという。会場中央に設置されたライトにモデルたちが近づくと、インナーが変化。白い光に当たると桃色の光がドレスの中を充満するように広がってみえ、ブルーライトに近づくと青く見える。そしてモデルがくるくると回転すると、合わせてドレスの中のインナーも変化してみえる。
続くのは光の三原色赤、緑、青の3色を使った幾何学的な柄のルック。千鳥格子やタータンチェック風にその3色が組み合わされているが、色の重なり方によって黄色や橙色のような本来の3色とは異なる色が現れる。さらに、その上にはレンズコーティング素材と呼ばれるシースル素材をアタッチ。多眼効果を持つレンズフィルムをコーティングしたというこの素材は、幾何学的な模様をより立体的に映し出していく。
玉虫色に変化するメタリックヤーンを織り込んだというオーロラカラーのワイドパンツ、万華鏡のような幾何学模様のジャカードニット。そういったパワフルなピースを挟んで、フィナーレに向けて登場するのは、開発したオリジナルのプリズム素材。
光の位置と見る角度によって七色に変化するというこのテキスタイルは、明るい光の元では、三角形が羅列した姿や幾何学的な模様をほんのりと映し出すが、ブルーライトにあたると明るく発色。その光り方はソフトで空のようにゆっくりと変化する。
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