くらし情報『赤松音呂の個展が新宿・ミヅマアートギャラリーで、ガラス瓶と水が生み出す複雑な音の世界を表現』

2018年3月6日 17:35

赤松音呂の個展が新宿・ミヅマアートギャラリーで、ガラス瓶と水が生み出す複雑な音の世界を表現

赤松音呂の個展が新宿・ミヅマアートギャラリーで、ガラス瓶と水が生み出す複雑な音の世界を表現

東京・新宿のミヅマアートギャラリーは、赤松音呂の個展「Chozumaki / Chijikinkutsu」を2018年4月4日(水)から4月28日(土)まで開催する。

赤松音呂は、デバイスを用いたメディアアートの作品を制作し、インスタレーションやパフォーマンス、ビデオ、立体、絵画など様々な形式で発表しているアーティスト。普段の生活の中では意識から零れ落ちてしまうような、世界にひそかに脈打つリズムを掬い上げ、様々な作品を制作している。

今回展示される《チョウズマキ》は、ガラス器の水の中に発生する渦巻きのゆらぎの音を用いたインスタレーション。作品は水を入れるガラス瓶とホーン形状に繋がる管で構成されており、瓶の中の磁石が、磁力で渦巻きを発生させる。常に変化しながらゆらいでいく渦巻きが、複雑な音を生み出していく。

《チジキンクツ》は、「地磁気」と「水琴窟」を組み合わせた造語。渡り鳥や蜜蜂の行動には影響を与えながらも、人には感じることができない「地磁気」を表現した作品だ。水が注がれたコップにはあらかじめ磁化された縫い針が表面張力で浮かび、無数の小さな針先が磁場に引き寄せられて微細な音を立てる。

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