くらし情報『世界最大級のシェアサイクル「オフォ(ofo)」和歌山&北九州市でサービススタート』

2018年4月1日 19:15

世界最大級のシェアサイクル「オフォ(ofo)」和歌山&北九州市でサービススタート

世界最大級のシェアサイクル「オフォ(ofo)」和歌山&北九州市でサービススタート

世界最大級のシェアサイクルプラットフォーム「オフォ(ofo)」が日本に上陸。2018年3月28日(水)より和歌山県和歌山市で、4月9日(月)より福岡県北九州市でサービスがスタートする。

シェアサイクルプラットフォーム「オフォ(ofo)」とは?
「オフォ(ofo)」とは、2014年に北京で創業して以来、世界21ヶ国・250都市以上に拡大し、2億人を超えるユーザーに利用されているシェアサイクルプラットフォーム。日本国内では前述の2都市で先行してサービスがスタートするが、今後も各都市の条例や規則に準じた導入・運用により、全国での展開が予定されている。

専用スマートフォンアプリで全ての操作を完結
「オフォ」最大の特徴は、専用のスマートフォンアプリにより全ての操作が完結出来る点。自転車にはGPS付きのスマートロックが搭載されており、ユーザーは、自転車の借出・返却が可能なポートの検索、車体QRコードのスキャンによるロックの解錠、駐輪場所の検索、利用後の支払いなどを、専用アプリを通して行うことが出来る。

2つの利用プラン
利用プランは、ちょっとした移動に便利な「都度利用」と、長時間の利用に適した「1日パス」

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