『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』完全オリジナルストーリーでアニメ映画化
アニメーション映画『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』が、2018年8月18日(土)より全国の劇場にて公開される。
人気TVアニメ作品がスクリーンに登場
原作は、累計発行部数が2,800万部を突破している同名の漫画作品『七つの大罪』。人間と人間ならざる者の世界が分かたれていなかった古の時代を舞台に、七人の大罪人で構成される伝説の騎士団「七つの大罪」の戦いを描く冒険ファンタジーだ。
今回、3度目のTVアニメとなる「七つの大罪 戒めの復活」も放送中の人気シリーズが、満を持して劇場アニメーション化。物語は、原作者・鈴木央が劇場版用に描き下ろしたネームをもとにした完全オリジナルストーリーで、これまでのファンはもちろん、初めて作品に触れる人もその世界観を楽しめる内容となりそうだ。
キャラクターは、豪華声優陣が担当
キャストは、主人公・メリオダス役の梶 裕貴、エリザベス役の雨宮 天、バン役の鈴木達央、キング役の福山 潤、エスカノール役の杉田智和らシリーズを通して熱演を魅せる豪華声優陣が引き続き担当。また、劇場版オリジナルキャラクターとなるソラーダ役を代永 翼、エルラッテ役を戸松 遥、ベルリオン役を森川智之がそれぞれ務める。