ちひろ美術館×スポークン ワーズ プロジェクトのコラボ展、いわさきちひろの水彩画が布地や服に
いわさきちひろ生誕100年「Life展」着るをたのしむ spoken words project が、ちひろ美術館・東京にて、2018年5月19日(土)から7月22日(日)まで開催される。
着るをたのしむ spoken words project
着るをたのしむ spoken words project は、いわさきちひろ生誕100年を記念し、いわさきちひろと7組の作家が"Life"をテーマにコラボレーションする展覧会「Life展」の一環として実施される。今回は、ファッションブランド・スポークン ワーズ プロジェクト(spoken words project)とタッグを組み、いわさきちひろの作品をイメージしてデザインした洋服などを展示していく。
展覧会のみどころいわさきちひろの愛用服と水彩画を並べて展示
いわさきちひろは、おしゃれ心を大切にした女性だった。手作りしたパフスリーブのワンピース、オーダーメイドのシックなスーツ...彼女の服は流行に惑わされないモダンさと上品さを兼ね備えていたという。会場にはそんな愛用品とともに水彩画やスケッチが並べられており、両方を見比べることでいわさきちひろのセンスに迫ることができる。
いわさきちひろの水彩画をイメージした布地
スポークン ワーズ プロジェクトのデザイナー飛田正浩は、いわさきちひろの水彩画の色彩がみずみずしいのは「やめどき」が絶妙だから、と語る。その具合は布を染める表現にも通じることから、いわさきちひろの作品をインスピレーションの源にスポークン ワーズ プロジェクトが生み出したテキスタイルを展示する。
いわさきちひろ自身を表現した服
また、いわさきちひろ自身を「かわいいだけではない強さを秘めた"いい女"」と捉え、ファッションで具現化したワンピースなどを制作。いわさきちひろの持つ魅力が洋服として現代に蘇る。
なお、スポークンワーズプロジェクトがデザインした服「ちひろコレクション2018」は、ミュージアムショップにて販売される。
【詳細】
いわさきちひろ生誕100年「Life展」着るをたのしむ spoken words project
会期:2018年5月19日(土)~7月22日(日)
開館時間:10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日 (祝休日は開館、翌平日休館)
場所:ちひろ美術館・東京
住所:東京都練馬区下石神井4-7-2
入館料:大人800円/高校生以下無料
※10名以上の団体、65歳以上、学生証の提示者は100円引き
※障害者手帳所持者は半額、その付添者1名まで無料、視覚障害者無料
【問い合わせ】
TEL:03-3995-3001(テレホンガイド)
TEL:03-3995-0612(代表)
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