2018年5月18日 11:55
ルイ・ヴィトン「TIME CAPSULE」展が大阪に!アーカイブ製品と創業からの歴史を振り返る
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のアーカイブ製品やオブジェと共に、技術・デザインの軌跡を振り返る「TIME CAPSULE」展が、2018年7月14日(土)から8月1日(水)まで大阪・阪急うめだ本店9階にて開催される。
“旅のブランド”と知られるルイ・ヴィトンの日本初のストアが誕生してから、2018年で40年を迎えた。「TIME CAPSULE」展では、1854年創業当時から現代までをこれまでのアーカイブ製品やオブジェとともに振り返る。
過去作品の中から厳選された、歴史ある希少なピースが登場。会場は、「The key to the codes-メゾンの象徴」「Journeys around the World-世界を巡る旅」「Elegance in Motion-旅するエレガンス」「Icons of the House-メゾンの多彩なアイコン」といったテーマで仕切られ、視覚的なイメージとともに紹介される。
世界中の顧客のあらゆる夢や要望を叶えるために、160年以上にわたり独創的なクリエーションを生み出したきたルイ・ヴィトンならではの独創性やクリエイティビティを感じられる展覧会となりそうだ。