2018年5月18日 19:20
史上最も激辛!ブートジョロキア餃子鍋や天ぷら手羽餃子など「インパクト餃子」が東京駅周辺に集結
東京駅構内の商業施設・グランスタをはじめ8施設で「○○できる餃子フェア」が、2018年5月21日(月)から6月10日(日)まで開催される。
宇都宮餃子会監修のもと行われる「○○できる餃子フェア」には、東京駅の人気店29店舗が参加。天ぷら けやきやハンバーグ ワークスなど“餃子のイメージから遠いはずの”和食店や洋食店からもオリジナルの“餃子”メニューが展開される。
中国老舗 天津飯店からは、世界一辛いといわれるブートジョロキアを使った激辛メニューが登場。「ブートジョロキア入り!激辛チャレンジできる餃子」は、山椒や唐辛子、4種の豆板醬、さらにブートジョロキアを加えて餃子を煮込んだ。史上最も辛い激辛メニューとされている。
天ぷら けやきは、手羽の中に餃子の餡を詰め込んでカラッと上げた天ぷら手羽餃子がのった丼ぶり「丼で楽しめる天ぷら手羽餃子」を販売する。
エイコーンの「シェアできるイタリアン餃子」は、カルツォーネさならがらのビックサイズ。
2~3人用にぴったりなボリューム満点のメニューの中には餃子、チリソース、チーズがたっぷり詰まっている。
ハンバーグ ワークスからは、そば粉で作ったクレープ生地でハンバーグをまるごと1つ包み込んだ「栃木県産黒毛和牛が楽しめるハンバーグ餃子」