くらし情報『「アートアクアリウム2018」東京・名古屋で、8千匹の金魚が舞う水中アート - 新作"天井"金魚も』

「アートアクアリウム2018」東京・名古屋で、8千匹の金魚が舞う水中アート - 新作"天井"金魚も

「アートアクアリウム2018」東京・名古屋で、8千匹の金魚が舞う水中アート - 新作"天井"金魚も

「アートアクアリウム」が2018年も開催決定。国内では2018年7月6日(金)から9月24日(月・祝)まで東京・日本橋三井ホールにて、7月21日(土)から9月16日(日)まで名古屋・松坂屋美術館にて開催される。

「アートアクアリウム」とは、数千匹の金魚を使った水中アートの展覧会。今年で12年目を迎え、これまでに累計835万人が来場した人気イベントとなっている。

東京会場には初公開の新作が登場
東京開催の「ECO EDO 日本橋アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」では、"真の日本"をコンセプトに、ダイナミックな空間演出を行う。

象徴的な作品「花魁」は史上最大に
アートアクアリウムの象徴的存在である名作「花魁」は、史上最大の大きさに進化させた「超・花魁(Super Oiran)」に。また、地球をイメージした直径約1.5mの丸い水槽の中を錦鯉が泳ぐ「アースアクアリウム・ジャポニズム(Earthaquarium Japonism)」など人気作を含めた圧巻の全15作品を楽しむことができる。

頭上を金魚が舞い泳ぐ「天井金魚」
初公開となる新作は4つ。
入り口で出迎えてくれるのは、構想に5年を費やしたという新作「天井金魚(Kingyo in the Sky)」

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