くらし情報『「ECO EDO 日本橋 2018」デジタル花火や金魚スイーツ、五感で楽しむ“江戸の涼”』

2018年6月3日 17:55

「ECO EDO 日本橋 2018」デジタル花火や金魚スイーツ、五感で楽しむ“江戸の涼”

「ECO EDO 日本橋 2018」デジタル花火や金魚スイーツ、五感で楽しむ“江戸の涼”

「ECO EDO 日本橋 2018 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が、日本橋地域にて2018年7月6日(金)から9月24日(月・祝)まで開催される。

夏恒例のイベントとして親しまれつつある「ECO EDO 日本橋」では、江戸時代に日本橋で育まれた“涼”をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジした様々な催しを街中で開催。来場者は見て、食べて、聞いて、五感で“涼”楽しめる。また、「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム 2018 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」も本イベントと連動した水族アート展覧会だ。

金魚大提灯参道
福徳神社から続く参道「仲通り」が、川のせせらぎや花火の音が聞こえる、江戸情緒に溢れる雰囲気に包まれる。「金魚大提灯参道」は新登場のイベントだ。高さ1.8メートルの金魚柄の巨大な提灯を含む「金魚大提灯」が通りを照らし、“川面に映る花火”をデジタルアートで表現した「ミナモハナビ」が花開く。

全102店舗で楽しめる金魚スイーツ&バルさんぽ
日本橋地域の商業施設・老舗など102店舗で、金魚をモチーフにしたフォトジェニックなスイーツメニュー、バルメニュー、アルコールメニューをラインナップ。

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