くらし情報『「ニャンコ先生とふりかえる 夏目友人帳 記憶展」京都国際マンガミュージアムで開催』

「ニャンコ先生とふりかえる 夏目友人帳 記憶展」京都国際マンガミュージアムで開催

「ニャンコ先生とふりかえる  夏目友人帳 記憶展」京都国際マンガミュージアムで開催

京都国際マンガミュージアムで、企画展として原作マンガ15周年×アニメ化10周年記念 「ニャンコ先生とふりかえる 夏目友人帳 記憶(おもいで)展」が開催される。期間は 2018年9月1日(土)から11月4日(日)まで。

「 夏目友人帳」とは
「夏目友人帳」は、マンガ家・緑川ゆきによる人気漫画作品。幼い頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志が、ある日、祖母レイコの遺品である「友人帳」を受け継いだことから物語がはじまる。「友人帳」とは、祖母レイコがいじめ負かし、妖怪の名を奪って集めた契約書の束。夏目は、それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになるが、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と妖怪達に名を返す日々を送り始める。

2003年に『LaLa DX』で初出しして以降、読み切りでシリーズ化された。2007年には『LaLa』で連載がスタートし、現在も同誌にて連載中。
TVアニメにおいては、2008年に第1期が放送スタートしており、2017年の第6期まで継続している。そして、2018年秋、集大成ともなる劇場版がスクリーンに登場することとなった。

全4章で紹介する、現在までの歩みと作者たちの想い
「ニャンコ先生とふりかえる 夏目友人帳 記憶展」

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