2018年8月11日 12:40
「三越ワールドウオッチフェア」約60の名門時計ブランドが日本橋三越に、クロノグラフアーカイブ展示も
日本橋三越本店で「第21回 三越ワールドウオッチフェア」が、2018年8月15日(水)から27日(月)まで開催される。
「第21回 三越ワールドウオッチフェア」には、時計の名門約60ブランドが参加。2018年は「時の伝道」をテーマに、時計ファン必見のブランドやウオッチを楽しめる企画が盛りだくさんだ。
会場には、パテック フィリップ(Patek Philippe)、ヴァシュロン・コンスタンタン(VACHERON CONSTANTIN)など名門のウォッチや、A.ランゲ&ゾーネ(A.LANGE&SOHNE)、ユンハンスなど、近年注目が高まっているドイツ製ウオッチが集結する。A.ランゲ&ゾーネは、期間中1999年発表のダドグラフ以降すべてのクロノグラフを揃えたアーカイブコレクションも展示。
また、企業に依存せず、自らのアイデアや技術で時計を一つ一つ手作りで制作する職人「独立時計師」による来日トークショーも行われ、彼らが大切にしているアイデンティティなど様々なエピソードをダイレクトに体感することができる。
【詳細】
第21回 三越ワールドウオッチフェア
開催期間:2018年8月15日(水)