くらし情報『ロエベ、世界4大陸の工房でジョナサンが出会った織物をバッグやブランケットに - 表参道&銀座で発売』

2018年8月19日 18:55

ロエベ、世界4大陸の工房でジョナサンが出会った織物をバッグやブランケットに - 表参道&銀座で発売

ロエベ、世界4大陸の工房でジョナサンが出会った織物をバッグやブランケットに - 表参道&銀座で発売

ロエベ(LOEWE)は、第57回サローネ・デル・モビーレにて展示した、世界中のファブリックを用いたブランケット、トート、タペストリーの特別なコレクションを、2018年9月27日(木)よりカサ ロエベ表参道店及びロエベ銀座店にて発売する。

世界4大陸100以上のアトリエを巡り出会った伝統技術をブランケットやトートに
ロエベによる最新プロジェクトにおいて、テキスタイルを愛するクリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンは世界中の優れた織物に焦点を当てたいと考えた。ヨーロッパから、アジア、アフリカ、そして南米の田舎に至るまで、4大陸100以上のアトリエに足をのばし、“伝統と近代性を結びつけるもの”にフォーカスしながら、あらゆる織物製造手法を探し回った。

発案から1年の時を経て、ようやく技術が集約されたコレクションがようやく形になった。鮮やかなインドの手縫いのリボン刺繍やアフリカの精巧なパッチワーク、日本の手塗りから生まれたシルク製タペストリー。さらにイタリア、スペイン、ドイツの優れた工房のプリント職人、刺繍織人らとのコラボレーションによって、過去・現在・未来の手法をおりまぜた、機能的かつ装飾性を兼ね備えたアイテムを制作した。

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