レイバンの新作アイウェア日本製チタンで“超軽量”に、アビエーターやラウンドなど

レイバン(Ray-Ban)より、日本製のチタンを使った超軽量のカプセルコレクション「レイバン チタニウム メイド イン ジャパン(RAY-BAN TITANIUM MADE IN JAPAN)」が登場。2018年8月31日(金)からレイバンストア 渋谷、レイバン公式ECサイトにて発売される。

「レイバン チタニウム メイド イン ジャパン」コレクションは、チタンと純金ゴールドのアイウェアの権威である福井メガネが製造した、極上な“国内産ウルトラライトチタン製”だ。ノーズパッドまでチタンを用いた本製品は、従来のメタル製に比べて約1/2の軽量化に成功した。

デザインには、アビエーター(AVIATOR)、キャラバン(CARAVAN)、ラウンド(ROUND)の、レイバンの代表的な3モデル。この“ウルトラライトチタン”によって、より軽く細身で洗練されたフォルムにもかかわらず、丈夫で、快適な着け心地のフレームに仕上がった。

また、カラー展開は、ブラッシュ仕上げのホワイトゴールドフレームにG-15のレンズ、アンティークゴールドにグレーのレンズ、グレーにブルーレンズやシャイニーホワイトゴールドにクリスタルの偏光レンズ等、組み合わせを豊富に用意。