くらし情報『パリ発ウォッチブランド「ラプス」“まるでアートのような時計”が日本初上陸、神宮前の限定ショップで』

2018年8月31日 18:15

パリ発ウォッチブランド「ラプス」“まるでアートのような時計”が日本初上陸、神宮前の限定ショップで

パリ発ウォッチブランド「ラプス」“まるでアートのような時計”が日本初上陸、神宮前の限定ショップで

パリ発のウォッチブランド「ラプス(LAPS)」が、日本で初めての限定ショップをノマディックライフマーケットにて2018年9月4日(火)から30日(日)まで開催する。

デザイナー兼クリエーターのアントナン・メルシエ(Antonin Mercier)によって設立された「ラプス」は、歴史上の遺産やアート、マテリアルなどの独創的なグラフィックと配色が魅力のウォッチブランド。現在は、パリの限られたセレクト ショップのみで展開されており、まだまだ日本での知名度は低いが、そのパリのエスプリ漂う世界観は多くの人々を虜にしている。

時計1本1本が、まるで額縁にはいったアートのようで、その世界はさながら“美術館”。ダイヤルは、アートギャラリーが集る流行の発信地、ル・マレの職人により手作業によって仕上げられたもの、レザーはパリ内の伝統あるファブリックハウスのもの、そしてウッドは紀元前の化石化したボグオークを使用している。

また、カジュアルに装着できる付け替え可能なパーロンベルトには、70年代を彷彿とさせるポップなカラーを揃えている。これらパーツによって完成された時計は、唯一無二のデザインだ。各デザインすべて限定数の生産で、1つ1つにシリアルナンバーが与えられている。

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