リーボック クラシックの新スニーカー「ディーエムエックス シリーズ 1200＆1600」

リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)から、スニーカー「ディーエムエックス シリーズ(DMX SERIES)」の新作となる「1200」と「1600」が登場。2018年9月7日(金)より、リーボック クラシックストア各店などで発売される。

リーボック独自のクッショニングテクノロジー「ディーエムエックス・ムービング・エア・テクノロジー」を搭載した「ディーエムエックス シリーズ」に、いずれもレトロモダンな装いの2モデルが新たにラインナップに加わる。

「ディーエムエックス シリーズ 1200」は、1990年代後半から2000年代初頭にかけて流行したテック系ランニングシューズの流れを系譜を継ぐ「デイトナ ディーエムエックス(DAYTONA DMX)」と同じソールユニットを採用した一足。ボリューム感あるアッパーにも90年代テイストのカラーリングを施すことで、レトロな雰囲気の一足に仕上がっている。

一方の「ディーエムエックス シリーズ 1600」は、サイド部分にデザインした、リーボックのバスケットボールシューズ「KAMIKAZE II」を彷彿させるラインが特徴。ソールからアッパーにかけて、ラインとカラーのグラデーションが印象的な一足だ。