くらし情報『シャネル 18/19年秋冬の新作シューズ、“秋の森”が着想のデザインをメタリックレザーのブーツに』

シャネル 18/19年秋冬の新作シューズ、“秋の森”が着想のデザインをメタリックレザーのブーツに

シャネル 18/19年秋冬の新作シューズ、“秋の森”が着想のデザインをメタリックレザーのブーツに

シャネル(CHANEL)の2018/19年秋冬 プレタポルテ コレクションより新作シューズが登場。2018年9月28日(金)より全国のブティックにて発売される。

「シャネルとは人生そのもの。人生の可能性を持つ服なのです」というカール ラガーフェルドの言葉は、シャネルの魅力の真髄を強調している。それは服のみならず、靴もまた同様。今季は、そんな想いのもとカール ラガーフェルドのスケッチから生まれた、日常を彩ってくれるサイハイブーツやレースアップシューズなど4種類の靴がメインで登場する。

レースアップシューズやブーツは、ロング&リーンなシルエットにつま先の尖ったエッジィなシェイプで、足を長く見せてくれる。ヒールは、太目のキトゥンヒールを採用したことで、ほんのりレトロな雰囲気と女性の愛らしさの両方を纏わせた。


素材には、オキサイドゴールドやブロンズカラーのメタリックなレザーを用いている。マーブル模様のようなデザインは、2018/19年秋冬 プレタポルテ コレクションのテーマでもある秋の森にある木の樹皮がインスピレーションとなっており、ショー会場の床一面にも敷き詰められてた落ち葉を彷彿とさせる。

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