ブシュロン 2018年秋の新作ジュエリー - ターコイズのペンダント&リングなど

ブシュロン(BOUCHERON)の「セルパンボエム」「キャトル」より2018年秋の新作ジュエリーが登場。

セルパンボエム
50年前に誕生し、メゾンのアイコンとなった「セルパンボエム」。守護と永遠、自立した女性像を象徴する“ヘビ”をインスピレーションとする本コレクションでは、新作としてペンダントやロングネックレス、リングなど、9種のアイテムがランナップする。

新作ではターコイズを新たに採用。ターコイズのブルーとゴールドの巧みなコンビネーションは、リュクスな雰囲気を醸成し、暗色が増える季節のスタイリングに爽やかさや明るさをプラスしてくれる。

日本限定モデルも
なお「セルパンボエム」からは日本限定発売のペンダントが登場。繊細なディテールのドロップモチーフとセットされたダイヤモンドが、胸元で煌めき、ターコイズとは異なる存在感を放つ一品になっている。

キャトル
時代の先端の空気をデザインに取り込みつつ、ブシュロンのクリエイティビティを反映させるコレクション「キャトル」。今季はそんな「キャトル」のデザインコードに新たな解釈を加えた12種のクリエイションがラインナップされる。

ブシュロン独自の赤いセラミック素材を3色のゴールドとダイヤモンドで組み合わせたレッドエディションは、リングとペンダントで用意。