プーマ×ボルコム×ビリーズのコラボレーションスニーカー、レオパード柄のスケートシューズ

プーマ(PUMA)より、ボルコム(VOLCOM)と、日本のスニーカーショップ、ビリーズ(BILLY’S)によるトリプルコラボレーションスニーカーが登場。2018年10月5日(金)よりビリーズエンター、10月13日(土)より日本国内ボルコムストアにて発売される。

コラボレーションシューズは、2020年に開催される東京オリンピックにて、追加種目となったスケートボードにフォーカスを当てたプロダクト。スケーターから支持されるプーマのスニーカー、クライド(CLYDE)をベースとした2型がリリースされる。

「CLYDE RT × VOLCOM FOR BLS」は、クライドに、スケートボードの要素を取り入れたシューズだ。アッパーのデザインは、ブラックカラーをベースに、レオパード柄を配し、インパクトのある1足に。また、つま先にラバーを施し、スケートの際に生じる摩擦を軽減。さらに、サイドパーツにスウェードを素材を施し、トリックに必要なグリップ力を高めるなど、デザインだけでなく実用的なスケートシューズとして製作された。

「CLYDE x VOLCOM FOR BLS」は、ボルコムを象徴するグラフィックが全面に施されたスニーカー。