くらし情報『ホテル雅叙園東京の"玉手箱"クリスマスケーキ、手毬ショコラや格子柄苺ショートを詰めて』

ホテル雅叙園東京の"玉手箱"クリスマスケーキ、手毬ショコラや格子柄苺ショートを詰めて

ホテル雅叙園東京の"玉手箱"クリスマスケーキ、手毬ショコラや格子柄苺ショートを詰めて

ホテル雅叙園東京から2018年クリスマスケーキが登場。予約は2018年10月1日(月)から12月16日(日)まで、引渡しは12月22日(土)から12月25日(火)まで。

ホテル雅叙園東京のペストリーショップ「栞杏1928」料理長の生野剛哉が手掛けるクリスマスケーキは、全5種類。中でも注目は、10台限定のホワイトチョコで覆われた"玉手箱"型ケーキ「玉手箱 de Noël」だろう。かつて「昭和の竜宮城」と称されていたホテル雅叙園東京にちなんだ人気の"玉手箱"型和風ケーキを、2018年は真っ白にリニューアルする。

上段には和柄の手毬ショコラやステッキのチョコレート、木苺のボンボンショコラ、館内の天井画をモチーフにしたチョコレート、マカロンなどを詰め込んだ。

下段には、豊かな甘みと爽やかな酸味を併せ持つ"嘉山農園"の苺を並べた格子模様ショートケーキを敷き詰めている。また、玉手箱のトップには、平成から次年号への飛び立ちをイメージした、折り鶴チョコをあしらった。


その他にも、バラが香るムースショコラ「ポインセチア」や、柚子とヘーゼルナッツがアクセントのチョコレートケーキ「ノワゼットショコラ」

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