コトハヨコザワ 2019年春夏コレクション- 日常に溢れる“お気に入り”をかき集めて
コトハヨコザワ(kotohayokozawa)が、2018年10月17日(水)に、2019年春夏コレクションを渋谷ヒカリエで発表した。
日常に溢れる愛用品に目を向けて
今シーズン、デザイナーの横澤琴葉が着目したのは、身の回りある“日用品”。普段は気に留めないものでも、周りを改めて見渡すと、なくてはならない大切な“モノ”で溢れている。ショーの中では、横澤琴葉がお気に入りとする日用品をかき集めて、クリエイションに反映。何気ない日常風景を映したパネルラックと共に、ランウェイの上で披露された。
“お気に入り”を集めたオリジナルテキスタイル
何度も洗濯したTシャツや、昔から使っている食器、バケーション先に必須なサングラス…。挙げればキリのない日常の愛用品は、テキスタイルとなって姿を現した。すっきりとしたシルエットのワンピースやブラウス、プリーツを施したセットアップなど、実用的でベーシックなアイテムにプレイフルな彩りを添えている。
洗濯ばさみやポケットティッシュがアクセサリーに!
洋服の“アクセント”と呼んでいいのかは定かではないが、間違いなくスパイスをきかせているのは、日用品の現物だ。胸元に留めた洗濯ばさみや、ネックレスのように首からぶら下げたポケットティッシュ、ダメージジーンズの隙間から顔を覗かせる新聞紙など。その自由で斬新なアイディアに、思わずにやりと笑ってしまう。会場には、楽し気な空気が流れる。
お気に入りの洋服もドッキング
アトリエで埋もれていた過去のサンプルも、ランウェイの上で蘇った。片方に仮縫いをしたままのテキスタイルを、もう片方に切りっぱなしのデニムを配したパンツからは、“お気に入りの生地を組み合わせてしまおう!”というデザイナーの遊び心が感じられる。何か新しいものを加えるのでなく、周りにある大切なものに今一度目を向けること。型に捕らわれない自由で楽しいファッションが生まれる瞬間は、何気ない日常に潜んでいるのかもしれない。
提供元の記事
関連リンク
-
オニツカタイガー、1980年代のバレーボールシューズを再構築した「ROTEMIT™」を発売。異素材とカラーが生む“現代ヴィンテージ”
-
【岡田康太さん・森香澄さん・一ノ瀬美空さん】港区家賃3万7千円男がモテまくる!?話題の“ほぼ全員本人役”恋愛ドラマの撮影エピソードを直撃
-
「全然いやらしく見えない」松たか子 カンヌでの“大胆ドレス”に反響…アカデミー賞に続く“肌見せ”にも漂う上品さ
-
「なんで毎日我が家を見に来るの…?」頻繁に家の前にやって来る謎の女性。不審に思っていると⇒「この家の夫は不倫している!」「最低男!」ある日“夫”に関する手紙がポストに入れられていて・・・
-
日本初※、目やメガネに関する質問にAIが何度でも回答 有限会社ojimがAI「あいじろう」をホームページに導入