くらし情報『パラドックス トーキョー 19年春夏コレクション「エッサッサ」で応援を受けた日体大とのコラボショー』

2018年10月20日 22:45

パラドックス トーキョー 19年春夏コレクション「エッサッサ」で応援を受けた日体大とのコラボショー

パラドックス トーキョー 19年春夏コレクション「エッサッサ」で応援を受けた日体大とのコラボショー

パラドックス トーキョー(PARADOX TOKYO)の2019年春夏コレクションが2018年10月17日(水)に東京・渋谷ヒカリエにて発表された。前シーズンから引き続き、ミューズ(MUZE)と合同でショーを行った。

パラドックス トーキョーのブランドコンセプトは、“アクティブ・モード”。本来は、スポーツという枠組みを超えて、アクティブな気持ちになれる服を目指す同ブランドが、今季は思い切りスポーツへと舵をきった。

日本体育大学の伝統「エッサッサ」からショーはスタート
ショーのスタートは、日本体育大学の伝統的な「エッサッサ」。今では、日本体育大学の独特の応援スタイルとなった「エッサッサ」ではあるが、その始まりは大正10年代、日本体育大学の前身である体操学校でうねったスポーツの波が誘因となって誕生したものだ。今回は、2つのブランドのショーの成功を祈願して、スタートに力強いパフォーマンスを見せた。

“アクティブ・モード”はスポーツに帰来する
ランウェイで魅せた服もまた、スポーツを紐解くようなスタイルの連続。
イエローやグリーンなどアクティブ感のある蛍光カラーが先頭を走った。素材はメッシュで軽やかに演出。

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