「御菓子丸」月に数日しかオープンしない“幻”の和菓子が東京に!エルダーフラワーを閉じ込めた寒天菓子
ほおずきを灯に見立てた「灯花」、時を経ると色が変化する「うつろい」など、こだわりの作品をエッセイとともに紹介する。一冊読み終えるころには、御菓子丸の世界をより深く学ぶことができるはずだ。
御菓子丸の和菓子が銀座で買える!
刊行を記念して行われる、展示「そのときみえるもの」御菓子丸 杉山早陽子。会場では、京都で月数日しかオープンしない、幻の御菓子丸の和菓子を実際にみて購入することができる。
また、2018年11月7日(水)には、杉山早陽子が来店し、森岡書店のオーナー・森岡督行とともに御菓子付のトークイベントを行う予定だ。
【詳細】
■書籍『そのときみえるもの』1,800円+税
発売時期:2018年11月上旬※予約受付中
著者:御菓子丸 杉山早陽子
デザイン:竹廣 倫
写真:山本康平
仕様:B6変型/ソフトカバー/96P
版元:torch press
■展示「そのときみえるもの」御菓子丸 杉山早陽子
会期:2018年11月6日(火)~11日(日)
会場:森岡書店
住所:東京都中央区銀座1-28-15鈴木ビル
営業時間:13:00〜20:00
電話:03-3535-5020
■トークイベント 杉山早陽子×森岡督行
日時:2018年11月7日(水)